FMサンダーショットの『これまで』と『これから』
2016年、12月。2017年にもっと『戦えるSFM』を用意するために、FMサンダーショットを製作しました。
あれから、1年。形を変えつつ、あの時のSFMはFMシャーシ限定レースで優勝を果たしました。
2017年5月。『公式戦も戦えるSFM』として、FMサンダーショットCSP(カーボンスペシャル)を製作しました。見た目と、性能を――そんな思いで組み上げた1台。優勝も、公式戦二次予選突破も果たせませんでしたが、自分に『SFMで戦える』という自信をもたらしてくれました。
2017年11月。来季を見据えた新たなSFMを組みました。もっと上を――そんな思いで組んだ、FMサンダーショットCSP(MY18)。試行錯誤しつつ、色々学んでいます。
そして、2017年12月。FMサンダーショットはバージョンアップし、FM限定レースで優勝を果たしました。シャーシもステー類も変わりましたが、ボディは紛れもなく、シェイクダウン時のボディそのものです。
憧れからスタートした、自分のFMサンダーショット。1年かけて、シャーシ限定ではありますが、優勝することが出来ました。同時に、足りないものも見えました。
カーボンSFMを2台(2016年のFMアスチュートを含めれば3台)組み、黒SFMをバージョンアップさせる中で思ったのは、求めているものとやってきたことのズレが大きすぎた、ということです。これは自分の中の勘違いとか未熟さが原因なのですが、それによってパフォーマンスを引き出せていなかった、という現状があります。来季に向けては、そこを修正していきたいな、と。
CSPはコンセプトとしては間違っていないとは思うのですが、やっていること、やれていることがレベルが低いせいでパフォーマンスを発揮できていないと思います。挑戦は大事ですが、明らかに間違っていることを続けるのは時間の無駄ですし、意味がない。なので、そこを修正し、反省しないといけないな、と。そのため、CSPはメインから下ろし、オールFRPの黒SFMをメインに切り替えようと思います。
FMサンダーショットのMY17.5化後、地下ドリムと昼ドリムを経験できたのですが、明らかにパフォーマンスのレベルは向上していると思います。自分が求めていた走りに近いのは、MY17.5なんです。修正すべき点、克服しなければいけない課題はまだまだありますが、自分が進みたい道は、きっとMY17.5の先にあると思います。なので、FMサンダーショットのMY18は、MY17.5をブラッシュアップしたマイナーチェンジを予定しています。
ボディは、CSP(MY18)で採用したカラーリングをマイカラーにしようかな、と。これ、お気に入りなんです。CSP(MY17)も悪くはないのですが、あれは銀カーボンあってこそ、だと思うので。2018年のadot racingのカラーリングは緑白! カットはどうするかな……もう少しカッコイイ感じに仕上げられたら良いんですけどね。
SFMで目標としていた2勝目(自身3勝目)を達成できた嬉しさはありますが、まだまだだというのも実感したこともあり、来季はもっと戦えるSFMを仕上げたいですね。そのためには、手と頭をきっちり使い切らないと。来季は、SFMでステーションチャンピオン決定戦を目標のひとつに据え、頑張りたいと思います。
コメント
コメントを投稿