SFM 2017 Ver.ではこうしたい! 的な何か。
久しぶりの優勝をもたらしてくれたFMあすちゅ~と(SFM 2016 Ver.)ですが、いくつか不満な点もあります。
2017年はもっと勝ちたい! そのためには、不満な点をできるだけ解消し、マシンとしてのクオリティを高める必要があると思います。
そこで、とりあえず2016 Ver.をみながら2017 Ver.ではこうしたい! という部分を書き出していきたいと思います。
(ブログでやる必要、あるのか……?)
1.ブレーキの『幅』が無い!
これ、本当に厳しくなります。2016はステーを下側に装着、そこにリアブレーキを取り付けしているのですが、高さが厳しいんですよね……。緑スポンジを無加工で付けるとレギュ違反になるくらい、高さがないです(そのため、取付時はスライスしたものを使用)。
ブレーキの効きは素材である程度はコントロールできますが、効かせるタイミングとかは高さとかの位置がポイントになってしまいますよね。なので、2016仕様では同じポイントで強弱をつけて調整する、というやり方しか出来ませんでした。これは、ちょっと辛いですね。
仙川ドリムのような高低差その他諸々の『遊園地』レイアウトでは、ブレーキに『幅』があった方が対応しやすいと思います。なので、2017ではリアステーの位置を変更し、とりあえずブレーキの高さを上げられるようにしたいと思います。
2.ボディをもっとカッコイイ形に!
これは、たぶん2016 Ver.の最大の失敗ですね(苦笑)。ボディカットの仕方を間違えました。リアリティを考えるとありえないカットラインになってしまいますが、コクピットに食い込む形でカットした方が、見栄えは良くなります。……まあ、リアリティなんて考えても仕方ないのですが。コンデレマシンじゃないですし。
アスチュートを使うなら、こんな感じに最低でも仕上げたいところです。ただ、今はサンダーショットJr.にしようかな、という気分です。まあ、これは車体が仕上がってから悩みますかね……。
3.プレート類をもっとカッコイイ感じに!
カーボンプレートを使った結果、2016 Ver.ではプレート類が市販状態そのままでした(フロントアンダーガードはFRPで、加工しましたけど)。悪くはないのですが、出来ればもっとカッコイイ感じにしたいですよね!
目標としては おまつ 選手のSFMみたいな感じですかね。カッコイイんですよ、ほんと。あれだけ綺麗に仕上げる自信はなかなかありませんが、せめて自分なりに近付けたいな、と。
やはり、カッコイイマシンは、気合が入りますからね!
とりあえず、今はそんなところですかね。今回はパーツ加工がわりと大変だと思うので、すぐには仕上がらないと思いますが……なるべく早く仕上げて、調整していきたいですね。

コメント
コメントを投稿