公式戦用マシンの歴史 2014~2015上半期
2014年からタミヤ公式大会への本格的な参戦を開始しました。
(2013年のステーションチャンピオン決定戦に出たのが初めての公式大会になりますが、モータースポーツで言うところのスポット参戦みたいなものなので除外しました。w)
まだ一年半程度の参戦ですが、マシンが引退・現役含めてボロボロになってしまう前に記録を残しておこうと思います(苦笑)。
(まぁ、すでにボロボロなんですけどね)
No.1:アスチュート MY14(S2)
公式大会を初めて意識して組んだマシンです。ボディとAパーツがアスチュートRS、シャーシはベアホークRSの薄灰S2ですね。
このマシンで初めて塗装に挑戦しましたが、パールホワイトは初心者には難しすぎました(苦笑)。
タイヤ3輪脱落事件という珍事を起こしたりもしましたが、カーボンパーツを贅沢に使った(とはいっても、ポン付け)のもあり、思い入れのあるマシンですね。
ジャパンカップ2014東京大会4での画像ですが、何気に細かい部分が変更されましたね。
現在は引退、動態保存扱いの筈が、3レーンでちょこちょこと走っていたりします。
No.2:Avante RC101(S2)
2014.11.03~2015.04.26
(ドリム オータムトライアル~ミニ四駆GP2015 SPRING 東京大会2)
カーボンプレートの手持ちが殆ど無いため、FRPを上手く使ってマシンを組みたいというところから始まった2機目のマシン製作。
「パーツ交換に困らない、ありふれたパーツを加工して組む」というテーマを自分に課して組んだ最初のマシンですね。
ボディはアバンテJr.(新橋で単品買い)、シャーシはプロトエンペラー プレミアムのS2(Aパーツも同様)です。カラーリング的に気に入っています。
シャーシ側に剛性ダウンを狙った加工をしてみましたが、激的な効果は感じられません。というか、気休めと「多少は軽くなると良いな」程度なので、激的に何かが変わってしまうと、寿命の短すぎるシャーシになりそうです(苦笑)。
このマシンを運用する中でようやく、モーター慣らしを意識し始めました。ミニ四駆GP2015SPRING東京大会2は、このマシンで最高のパフォーマンスを発揮できたと思っています(1次予選2位でしたが)。
現在は小径タイヤでの運用を模索するための、実戦運用テスト車両として頑張ってもらっています。日々、セッティングやら外観やらが変わっていきます(苦笑)。
No.3:Avante RC201(S2)
2015.06.21~
(ジャパンカップ2015 東京大会1~)
カーボンプレート解禁!(買えたので)
ここまでの経験と、見聞きしたセッティングを参考に、自分なりの一台を組んでみました。
ボディはアバンテJr.かRSの単品売りボディ(まぁ、形状に差はありませんが)、シャーシは白ポリカABSのS2とアスチュートRSの黒Aパーツです。強化S2は初めてだったので、多少の不安がありつつも……物は試し、と導入。
アップルハウスで購入して使っていなかった青メッシュを使って、気持ちスタイリッシュ(?)に。
このシャーシでもRC101同様の加工をしようかと思いましたが、サイド部分の加工と一部切除程度に抑えました。あえて剛性を落とさず、強化シャーシの剛性を残す方針です。
結果として、失敗だったのか成功だったのか……答えはまだ出ていません。
3レーンではなかなか良い走りをしますが、残念ながら本番であるジャパンカップ2015 東京大会1でスタート2秒程度で飛んでしまい、現在は出番待ちの状態に。こだわってきた28mm径の制御の難しさを味わったという感じですね……。
高速レイアウトになれば、またチャンスもあるかと思うので……それまでは微調整しつつ、3レーンでトライ&エラーの日々でしょうか。
※2015.07.05時点の情報です。
(2013年のステーションチャンピオン決定戦に出たのが初めての公式大会になりますが、モータースポーツで言うところのスポット参戦みたいなものなので除外しました。w)
まだ一年半程度の参戦ですが、マシンが引退・現役含めてボロボロになってしまう前に記録を残しておこうと思います(苦笑)。
(まぁ、すでにボロボロなんですけどね)
No.1:アスチュート MY14(S2)
2014.03.23~2014.10.19
(ミニ四駆GP2014 NEW YEAR 東京大会2~ジャパンカップ2014 東京大会4)
公式大会を初めて意識して組んだマシンです。ボディとAパーツがアスチュートRS、シャーシはベアホークRSの薄灰S2ですね。
このマシンで初めて塗装に挑戦しましたが、パールホワイトは初心者には難しすぎました(苦笑)。
タイヤ3輪脱落事件という珍事を起こしたりもしましたが、カーボンパーツを贅沢に使った(とはいっても、ポン付け)のもあり、思い入れのあるマシンですね。
ジャパンカップ2014東京大会4での画像ですが、何気に細かい部分が変更されましたね。
現在は引退、動態保存扱いの筈が、3レーンでちょこちょこと走っていたりします。
No.2:Avante RC101(S2)
2014.11.03~2015.04.26
(ドリム オータムトライアル~ミニ四駆GP2015 SPRING 東京大会2)
カーボンプレートの手持ちが殆ど無いため、FRPを上手く使ってマシンを組みたいというところから始まった2機目のマシン製作。
「パーツ交換に困らない、ありふれたパーツを加工して組む」というテーマを自分に課して組んだ最初のマシンですね。
ボディはアバンテJr.(新橋で単品買い)、シャーシはプロトエンペラー プレミアムのS2(Aパーツも同様)です。カラーリング的に気に入っています。
シャーシ側に剛性ダウンを狙った加工をしてみましたが、激的な効果は感じられません。というか、気休めと「多少は軽くなると良いな」程度なので、激的に何かが変わってしまうと、寿命の短すぎるシャーシになりそうです(苦笑)。
このマシンを運用する中でようやく、モーター慣らしを意識し始めました。ミニ四駆GP2015SPRING東京大会2は、このマシンで最高のパフォーマンスを発揮できたと思っています(1次予選2位でしたが)。
現在は小径タイヤでの運用を模索するための、実戦運用テスト車両として頑張ってもらっています。日々、セッティングやら外観やらが変わっていきます(苦笑)。
No.3:Avante RC201(S2)
2015.06.21~
(ジャパンカップ2015 東京大会1~)
カーボンプレート解禁!(買えたので)
ここまでの経験と、見聞きしたセッティングを参考に、自分なりの一台を組んでみました。
ボディはアバンテJr.かRSの単品売りボディ(まぁ、形状に差はありませんが)、シャーシは白ポリカABSのS2とアスチュートRSの黒Aパーツです。強化S2は初めてだったので、多少の不安がありつつも……物は試し、と導入。
アップルハウスで購入して使っていなかった青メッシュを使って、気持ちスタイリッシュ(?)に。
このシャーシでもRC101同様の加工をしようかと思いましたが、サイド部分の加工と一部切除程度に抑えました。あえて剛性を落とさず、強化シャーシの剛性を残す方針です。
結果として、失敗だったのか成功だったのか……答えはまだ出ていません。
3レーンではなかなか良い走りをしますが、残念ながら本番であるジャパンカップ2015 東京大会1でスタート2秒程度で飛んでしまい、現在は出番待ちの状態に。こだわってきた28mm径の制御の難しさを味わったという感じですね……。
高速レイアウトになれば、またチャンスもあるかと思うので……それまでは微調整しつつ、3レーンでトライ&エラーの日々でしょうか。
※2015.07.05時点の情報です。
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