『ミニ四駆スターターパック MA パワータイプ』個人的オススメセットの提案
書くこと無いのか? と思われてしまうかもしれませんが(まあ、他に無いのですがw)、今回もスターターパック MA パワータイプのお話です。
今回は、「で、結局どうするのが良いのよ?」ということに対する自分なりの「これ揃えてセッティングしたら良いのでは?」という提案になります。
・キット
1/32 ミニ四駆PROシリーズ No.47
ミニ四駆スターターパックMA パワータイプ (ブラストアロー)
本体価格2,000円
これを買って、あとは単三電池2本さえあれば組み立てて走らせられるどころか、レースもイケちゃうお得なキット。
シャーシがMAと、両軸モーター仕様、さらに硬めとタイプ系、S1等を使っていた人が復帰用に触れるには少々難があるようにも思えますが、モーター使ってタイヤ4つで走らせるという点において何も変わりません。
同梱の各種GUPを説明書通りに組めば、家電量販店の小さいスペースに置いてあるようなレイアウトであれば、問題なく元気に走ってくれる筈です。
・GUP
ミニ四駆グレードアップパーツ No.475
ミニ四駆ローラー用13mmボールベアリングセットII
本体価格500円
ミニ四駆のコーナリングはローラーが大事! ということで、ローラーを交換するなら何が良いのか悩んでしまいます。どの位置に付けるか、何を目的にしているかでどれが良いのかというのは変わると思いますが、スターターパックのパッケージングを活かすなら13mmローラーが良いかな、と。
提案しているローラーは自分が使っている『ローラー用13mmボールベアリングセットII(6個)』とは違うGUPですが、形状は同じようなので、6個セットじゃなくとも良いかな、と。同じものをお勧めするのが基本ですが、代替案として提案します。
ミニ四駆グレードアップパーツ No.490
MAシャーシ サイドマスダンパーセット
本体価格620円
無くてもそれなりに走りますが、ステップアップとするからには付けておきたいパーツです。幅広のMAシャーシに合わせたサイドマスダンパーセットで、安定感の向上を狙えます。
ひとつでも良いのですが、個人的にはふたつ用意し、FRPの1セットをビス頭隠し用に加工するのがお薦めです。店舗によってはビス頭に関しては敏感なので、リスクを避けるならやっておきたい加工です。
セッティングしたFRPにもう1枚のFRPを重ねた時にビス頭が当たる穴を拡大し、FRPがぴったり重なるようにすればOKです。あとはプレートを剥がれないように瞬間接着剤で固定しましょう。
ミニ四駆用AOパーツ
AO-1011 620ベアリング2個セット
本体価格700円
定番パーツですね。正確にはGUPではなく、AOパーツですが。
キット付属の軸受は非常に優秀なのですが、強度やら何やら考えてしまうと、ボールベアリングに変えた方が無難な気がします。
脱脂しないと性能を発揮できない云々という話はまああるのですが、個人的には走行慣らししてそれなりに回転してくれるようになっていれば問題ないので、あまり脱脂については力を入れていません。気になるならやれば良いかな、程度です。
ミニ四駆用AOパーツ
AO-1018 ベアリングローラー用スペーサー(20個)
本体価格200円
19mmベアリングローラー等の固定に使われているパーツですね。これもAO。
620ベアリングを軸受にした場合、ホイールとの干渉が気になる訳ですが、これを使うことで多少対策しよう、という先人の知恵。ただし、これを使うと60mmシャフトでは足りなくなります。
ミニ四駆グレードアップパーツ No.417
72mmブラック強化シャフト(4本)
本体価格200円
ベアリングローラー用スペーサーを使うことによる弊害に対策しつつ、ホイールを抜けにくくするための知恵として、72mmのシャフトを使う先人の知恵。
キット付属のホイールの軸穴を1.8mmくらいのピンバイスで貫通させ、ホイール表側から2mmくらいのもので少しだけ広げてやる(深くやりすぎるとユルユルになります)。そうすることでシャフトを貫通させ、抜けにくくするセッティングですね(ホイール貫通)。
これをやるとホイールが抜けにくくなって良いのですが、ブラストアローのボディからちょっとだけタイヤがはみ出してしまい、『ツライチ』好きには辛い結果になります……。
ミニ四駆用AOパーツ
AO-1015 2mmロックナット10個セット
本体価格300円
必須アイテム、ロックナット。AOですが、これが無いと駄目でしょうというくらい、重要なパーツですね。
基本的にはプレート類、ローラーの脱落阻止のために使うといった感じですね。通常のビスとナットでは多少不安があるので、ロックナットでガッチリ固定しましょう。
(ロックナットもキチンと使わないと固定できないので注意)
ミニ四駆グレードアップパーツ No.233
ミニ四駆ビスセットB
本体価格140円
追加用のビス。ある程度の長さと数があり、おまけでロックナット2つ付いてきます。
・セッティング
基本、キットのパーツをGUP、AOのものと入れ替える形です。フロントのFRPはせめて2ヶ所、ロックナットで締めましょう。アンダーガードからビスを出して、それを固定すればOKです。リアも同様な感じで2ヶ所くらい使えると良いですね。
ローラーはキットと同様の位置に。まずはそこから。ナットの代わりにロックナットで固定しましょう。
サイドマスダンパーは説明書通りに。余裕があればビス頭隠し加工を。
足回りはパーツ説明で書いた通りに。ホイール貫通作業時、怪我をしないように気をつけましょう。620ベアリング、スペーサー、72mmシャフトを使っていれば、キット付属ホイールは左右共にギリギリシャフトが貫通しきったところで止まります。どちらかに飛び出していたら、調整しましょう。
キットの状態からセッティング変更するのは以上です。リアのマスダンパーは気になる部分ではありますが、悪いと言い切れる程でもないのでそのままで。『ミニ四駆グレードアップパーツ No.478 ボールリンクマスダンパー (スクエア)』(本体価格440円)を使うのも手なのですが(自分はそれです)、ボディ側に加工が必要(リアウイング支柱に干渉する)なので……。
キットそのものが優秀なので、そのバランスをあまりいじらずにステップアップさせていくセッティングメニューだと思います。さらに追加するなら、ノーマルのローハイト(『ミニ四駆グレードアップパーツ No.358 ローハイトタイヤ&ホイールセット(フィン)』とか)を用意して、タイヤグリップの選択肢を作っておくと良いかな、と思います。
個人的なオススメセットではありますが、あんまりガツガツせず、それでいてレースも楽しめる内容かなと思います。ここから色々進める楽しみはあるし、片軸モーターだとどうなんだろうと思ったら、そちらも試せば良いし……まずはレースを見据えた上でスタートに立つマシンというイメージです。
個人的には片軸の方が好きなのですが、このキットはかなり気に入っていて、楽しんでいます。このキットが通常版になってくれて、本当に感謝しています(笑)。
今回は、「で、結局どうするのが良いのよ?」ということに対する自分なりの「これ揃えてセッティングしたら良いのでは?」という提案になります。
(タミヤ公式サイトより)
・キット
1/32 ミニ四駆PROシリーズ No.47
ミニ四駆スターターパックMA パワータイプ (ブラストアロー)
本体価格2,000円
これを買って、あとは単三電池2本さえあれば組み立てて走らせられるどころか、レースもイケちゃうお得なキット。
シャーシがMAと、両軸モーター仕様、さらに硬めとタイプ系、S1等を使っていた人が復帰用に触れるには少々難があるようにも思えますが、モーター使ってタイヤ4つで走らせるという点において何も変わりません。
同梱の各種GUPを説明書通りに組めば、家電量販店の小さいスペースに置いてあるようなレイアウトであれば、問題なく元気に走ってくれる筈です。
・GUP
ミニ四駆グレードアップパーツ No.475
ミニ四駆ローラー用13mmボールベアリングセットII
本体価格500円
ミニ四駆のコーナリングはローラーが大事! ということで、ローラーを交換するなら何が良いのか悩んでしまいます。どの位置に付けるか、何を目的にしているかでどれが良いのかというのは変わると思いますが、スターターパックのパッケージングを活かすなら13mmローラーが良いかな、と。
提案しているローラーは自分が使っている『ローラー用13mmボールベアリングセットII(6個)』とは違うGUPですが、形状は同じようなので、6個セットじゃなくとも良いかな、と。同じものをお勧めするのが基本ですが、代替案として提案します。
ミニ四駆グレードアップパーツ No.490
MAシャーシ サイドマスダンパーセット
本体価格620円
無くてもそれなりに走りますが、ステップアップとするからには付けておきたいパーツです。幅広のMAシャーシに合わせたサイドマスダンパーセットで、安定感の向上を狙えます。
ひとつでも良いのですが、個人的にはふたつ用意し、FRPの1セットをビス頭隠し用に加工するのがお薦めです。店舗によってはビス頭に関しては敏感なので、リスクを避けるならやっておきたい加工です。
セッティングしたFRPにもう1枚のFRPを重ねた時にビス頭が当たる穴を拡大し、FRPがぴったり重なるようにすればOKです。あとはプレートを剥がれないように瞬間接着剤で固定しましょう。
ミニ四駆用AOパーツ
AO-1011 620ベアリング2個セット
本体価格700円
定番パーツですね。正確にはGUPではなく、AOパーツですが。
キット付属の軸受は非常に優秀なのですが、強度やら何やら考えてしまうと、ボールベアリングに変えた方が無難な気がします。
脱脂しないと性能を発揮できない云々という話はまああるのですが、個人的には走行慣らししてそれなりに回転してくれるようになっていれば問題ないので、あまり脱脂については力を入れていません。気になるならやれば良いかな、程度です。
ミニ四駆用AOパーツ
AO-1018 ベアリングローラー用スペーサー(20個)
本体価格200円
19mmベアリングローラー等の固定に使われているパーツですね。これもAO。
620ベアリングを軸受にした場合、ホイールとの干渉が気になる訳ですが、これを使うことで多少対策しよう、という先人の知恵。ただし、これを使うと60mmシャフトでは足りなくなります。
ミニ四駆グレードアップパーツ No.417
72mmブラック強化シャフト(4本)
本体価格200円
ベアリングローラー用スペーサーを使うことによる弊害に対策しつつ、ホイールを抜けにくくするための知恵として、72mmのシャフトを使う先人の知恵。
キット付属のホイールの軸穴を1.8mmくらいのピンバイスで貫通させ、ホイール表側から2mmくらいのもので少しだけ広げてやる(深くやりすぎるとユルユルになります)。そうすることでシャフトを貫通させ、抜けにくくするセッティングですね(ホイール貫通)。
これをやるとホイールが抜けにくくなって良いのですが、ブラストアローのボディからちょっとだけタイヤがはみ出してしまい、『ツライチ』好きには辛い結果になります……。
ミニ四駆用AOパーツ
AO-1015 2mmロックナット10個セット
本体価格300円
必須アイテム、ロックナット。AOですが、これが無いと駄目でしょうというくらい、重要なパーツですね。
基本的にはプレート類、ローラーの脱落阻止のために使うといった感じですね。通常のビスとナットでは多少不安があるので、ロックナットでガッチリ固定しましょう。
(ロックナットもキチンと使わないと固定できないので注意)
ミニ四駆グレードアップパーツ No.233
ミニ四駆ビスセットB
本体価格140円
追加用のビス。ある程度の長さと数があり、おまけでロックナット2つ付いてきます。
・セッティング
基本、キットのパーツをGUP、AOのものと入れ替える形です。フロントのFRPはせめて2ヶ所、ロックナットで締めましょう。アンダーガードからビスを出して、それを固定すればOKです。リアも同様な感じで2ヶ所くらい使えると良いですね。
ローラーはキットと同様の位置に。まずはそこから。ナットの代わりにロックナットで固定しましょう。
サイドマスダンパーは説明書通りに。余裕があればビス頭隠し加工を。
足回りはパーツ説明で書いた通りに。ホイール貫通作業時、怪我をしないように気をつけましょう。620ベアリング、スペーサー、72mmシャフトを使っていれば、キット付属ホイールは左右共にギリギリシャフトが貫通しきったところで止まります。どちらかに飛び出していたら、調整しましょう。
キットの状態からセッティング変更するのは以上です。リアのマスダンパーは気になる部分ではありますが、悪いと言い切れる程でもないのでそのままで。『ミニ四駆グレードアップパーツ No.478 ボールリンクマスダンパー (スクエア)』(本体価格440円)を使うのも手なのですが(自分はそれです)、ボディ側に加工が必要(リアウイング支柱に干渉する)なので……。
キットそのものが優秀なので、そのバランスをあまりいじらずにステップアップさせていくセッティングメニューだと思います。さらに追加するなら、ノーマルのローハイト(『ミニ四駆グレードアップパーツ No.358 ローハイトタイヤ&ホイールセット(フィン)』とか)を用意して、タイヤグリップの選択肢を作っておくと良いかな、と思います。
個人的なオススメセットではありますが、あんまりガツガツせず、それでいてレースも楽しめる内容かなと思います。ここから色々進める楽しみはあるし、片軸モーターだとどうなんだろうと思ったら、そちらも試せば良いし……まずはレースを見据えた上でスタートに立つマシンというイメージです。
個人的には片軸の方が好きなのですが、このキットはかなり気に入っていて、楽しんでいます。このキットが通常版になってくれて、本当に感謝しています(笑)。

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