ASTUTE Body pop-up system JPC2015



アスチュート ボディ提灯仕様“制振性向上号” ジャパンカップ2015バージョン


モーター:トルクチューン2
ギア比:3.5:1
バッテリー:ネオチャンプ
タイヤ径:26mm


 ジャパンカップ2015 東京大会3に向けて組み上げたボディ提灯仕様のアスチュートです。タイトルの英名は『ゼロぐらいから始めるミニ四駆の人のマシン紹介01 (立体用SII)』を勝手に参考にさせていただきました。
 前後の地上高は1mm程度。フロントはもう少し上げたかったです。



 リアローラー上段を下げ、プラウドマウンテン上部のテープになるべく当たらないように、というお祈りセッティングです(苦笑)。効果があったのか、東京大会2に比べると比較的まっすぐに飛んでいたようにみえました。
 フロントのスラストが微妙に不安でしたが、特に問題はなかったようです。もう少し抜いていても良かったのか、それともこれぐらいが良かったのかは不明のままです(参戦できるレースがもう無いので)。


 底面。一部カットした程度で、特別なことは何もしていません。トルク2での走行だったので、ブレーキはマルチテープで対応。一次予選ならこれくらいかな、程度の走りは出来たのかな……と、走らせた本人は速度域に関しては自信がありません(苦笑)。大幅な減速はなく、それなりにスムーズに走っていたとは思います。


 フロントバンパーはカットし、シャーシ底面からFRPでステーを作る形です。色々な画像、ブログ等を参考にしました。フロントとリアのステーは直FRP二枚重ねとかで作ろうかと思いましたが、運良く余計に購入していた赤ラメ直カーボンが1セットあったので、使ってみました。今後似たようなマシンを組むなら、直FRP二枚重ねか、直カーボン(通常品)に変えることになるでしょう。在庫がないので。
 提灯の構成パーツにはカーボン素材が一切ありません。組んだ時に直カーボンが無かったので……。しかしながら、FRPでも問題なく使えています。折れるかなと心配したのですが、派手にコースアウトしなければ大丈夫なのでしょうか?


 アルミモーターサポートよりも、キット付属のプラ素材モーターサポートを使うレーサーの方が多いのでしょうか? とりあえず僕はアルミを使い続けています。磁力とか、押さえ方の違いなのか……分かっていません。
 リアのマスダンパーは、緑スポンジをマルチテープでぐるぐる巻いた『フニャダン(諸事情により、略名のみ記載)』仕様です。根本部分はスポンジが無いので、全体と根本ではしなりが異なります。他の仕様に対して優位性がある訳ではありませんが、このパッケージとしてはまあまあなのではないかと。


 そんな感じの仕様で、東京大会3では自身初となる一次予選突破を果たすことが出来ました。思いの外、他のレーサーが慎重になっていたという部分はありますが、それでも走り自体は悪くなかったので、今後目指すべき走りみたいなものがみえたような気がします。
 ボディ提灯や駆動でまだまだ試行錯誤が必要だと思いますが、とりあえず現時点でのRiki Nakamuraが組むS2としては、過去最高のものとなったのではないでしょうか。東京大会1で走らせたAvante RC201と比べると、シャーシ的には劣っている部分がありますが、トータルでのポテンシャルは遥かに凌駕していると思います。……それでも、公式大会上位進出者と比べると、まだまだ甘いのですが。少しは近付けたかな、といったところですね。

 フロントのアンダー、リアステーといった部分に改善の余地がありますし、シャーシ自体もやれることは残っています。そういったものをひとつずつ解決し、二次予選以上を戦えるマシンを組みたいですね。

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