RC102構想 01


 自分なりに色々と加工を頑張り始めたAvante RC101。公式戦をメインに、3レーンも走れるマシンとして組んだものの、各部の『甘さ』が露呈して開発ストップとなったマシン。今回はこれを、『RC102』として再構築してみようかと。


 RC101ではいわゆる『皿ビス』がどうにか使えたのですが、タミヤさんが供給してくれない限り、今後は手に入れられるか分からないパーツです。そこで、RC1XXシリーズの原点回帰的な思考で、『手に入りやすいパーツで、作りやすいマシン』をコンセプトに組んでみたいと思います。

 皿ビスを使いたがる理由としては、コースを傷つけるリスクが減らせる、パーツを低い位置に取り付けられるといったメリットがあるからですが、ビス頭を隠したいというだけであれば、FRP二枚構造のプレートを使用」すれば可能ですね。通常のプレートにビス留め、それを他のプレートでカバーする感じです。
 実は、『RC201』ではリアのブレーキプレートとフロントのアンダーガードで採用している手法ですが、デメリットとしては重くなってしまうというところですね。この辺りは、採用されている方のブログとか読むと、触れられていたりします。ただ、重さを特に気にしないのであれば、何の問題もありません。多少面倒くさい、というのはありますが(苦笑)。で、重さに関しては特に気にしないので、二重構造プレートでいくことにします。

 さてさて、基本となるのは相変わらずのS2で。タイヤ径は26mmに落として、安定志向で。フロントをハード系にしたい気もしますが、あえてノーマルを使用してミディアムなグリップに。というか、ハード系は限定パーツなので……コンセプト的にNGです。最近は手に入りやすいタイミングだとは思いますが、それがずっと続く訳ではないので(苦笑)。
 その他の部分としては、FRPを使用すること、サイドマスダンにすることは確定ですね。RC1XX系は、サイドマスダン車として突き詰めたい! 提灯系はRC3XX系かな……なんて。


 RC3XX系は、制振性向上号をもう少しリファインしたマシンかなぁ……。使う予定(使いたい)残りパーツ的に、RC3XX系は状況変わらない限り、RC301のみで終わりそうですが(苦笑)。
 おそらく、僕が気合い入れて「このマシンで勝つんだ!」と組むS2は、RC301(仮)でひとつの結末を迎えるかと。


 RC202、もしくはRC201-Sというのもありかな? と考えましたが……フロント側の処理とか、微妙に辛いので実現可能性は低いですかね……。パーツ構成的に大好きなんですけどね、「もう、これ1台で良いじゃん」的な、ワンオフで良いじゃん的な発想状態だったので……一部加工パーツが壊れると、キツイんですよね(苦笑)。まぁ、予備でどうにかなるのですが。予備使ったら終わりです(白目)。
 ホイール、もしくはタイヤを変更することで『可能性』はあると思いますが、うーん……。RC2XX系は、RC201の改良のみで終わりそうですね。

 公式みたいに1回で終わる可能性のあるレースならともかく、リーグ戦をやるような店舗レースではパーツ交換が容易なマシンの方が望ましい訳で。それを考えると、やっぱりRC1XX系のコンセプトは伸ばしていきたいなと思うんですよね。壊れたから走れません、ってのは、ちょっと辛いし寂しいです。
 速さも大事ですが、なんというか『強さ』を持ったマシンが組めたら。そんな気持ちで考えています。何とかしたいですね。

 まぁ、今はARとMAがメインなので、じっくりのんびり取り掛かります。

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