RC101 アップデート構想02

初期バージョンでのテストにより、明確になった問題点を踏まえて。




1.リアタイヤにソフトは、制御が困難

以前の検討でグリップ過多によるロスが懸念されていたリアタイヤにソフトを履くセッティングは、連続ジャンプでの姿勢を制御しきれないことがハッキリしました。
元々ソフトタイヤは跳ねやすいというのが定説であり事実ですが、それをマスダンパーだけである程度制御できるのではないかという挑戦でもありましたが、現状のセッティングでは足りないことがわかりましたね。マスダンパーの使い方だけではなく、もっと別の……サスペンション機構がなければ厳しいのかな、と。

わかりきったことでも、実際にやらないとわからないものです。という訳で、リアタイヤは予定通りノーマルもしくはハード系に変更です。


2.ブレーキが足りていない

12/20の夜ドリム タイムアタックで使用したマシンとの比較ですが、同じ黒ブレーキ(地上高)2mm弱というセットでRC101はブレーキが足りていない印象でした。タイムアタックで使用したのはS2 2台(シャイニングまどか、アスチュート ドリムスペシャル)ですが、どちらもブレーキはRC101よりも後方に下げてあります。フロントが同じセッティングであれば、リアブレーキはなるべく後ろにした方が効きが早い訳ですが、早さだけでなくブレーキの効き加減も後ろにした方が好ましい感じですかね。

テストで使用したレイアウトではブレーキを効かせずに飛び越えるのが結果的に正解だったようですが、ブレーキのテストとしては確認できましたし、飛ばないことを前提として走らせた場合にどちらが姿勢が綺麗か、というのを考えると、RC101の場合はやはりブレーキを後ろに下げた方が良さそうに思いました。セオリー通りが良さそうですね。


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現在、RC101はリアブレーキの取付を予定通り変更し、タイヤを吟味中です。加速は厳しいながらもジャンプセクションで良さそうなハードか、ミディアムな特性のノーマルか。比較テストをして決めたいですね。
今回のテストで手持ち他車との比較も出来ましたので、それを踏まえて今後の改良、さらにはRC201に活かしていきたいなと思います。レース運用での比率が(マシン運用の考えが変わったので)増えそうなので、今後は実戦データも増えていくでしょうし、自分なりのS2マシンを詰めていきたいですね。

まずは今年最後のレース、ドリム ウィンタートライアルで勝利を目指しつつデータ収集です。アップデートの効果を確認したいと思います。

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